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心にゆとりの毎日を応援します 。
メンタル心理士の東原 隆満です。
1957年10月15日生まれです。
現在、大阪府 泉佐野市に在住です。
以前から人の相談は、よく受けていました。
話を聞いてゆくうちに
共通する考え方に気づきました。
思ったとおりに生きられない
自分が自分のようでないと言うのです。
悩みは、他の人からの承認欲求と関係がありました。
いつも人に合わせないといけないが原因だったのです。
2003年のことです。
誘われるかのように、
セミナーを10ヶ月受けました。
神経言語プログラミング(NLP)も学びました。
その後、6ヶ月の研修を受け
メンタル心理士の資格を取りました。
社団法人 日本学習事業会 メンタル心理士認定
子育てに悩んでいる人
対人関係でしっくりいかない人
生きづらく、何かがおかしいと思う人
わたしは何かが欠けていると感じる人
の気持ちが理解できるようになりました。
そしていつのまにか計画と労苦に追われ、
自分本位になり、ねたみ、批判的で、理想化されていて、
人のせいにし、侮り、完璧主義的になっている人に
理由があったんです。
「自分らしさ」をずっと抑えていたんですね。
それが家族の中で、
夫婦、親、兄弟、子どもとの接し方にも影響し、
子育てに不安、子どもを愛せない、
夫の考えていることがわからない、
自分を惨めにしてしまっていました。
あなた自身が悪いのでしょうか?
いいえ、違います。
あなたには思い込まされた考え方があったのです。
回復の力は、あなたにあります!
自分に当てはまると思うものの数字を、正直に書き込んでください。
1、決してない 2、めったにない 3、ときどきある 4、よくある 5、いつもある
(1)他人の承認や確認を求めますか。
(2)自分の業績を認めるのが苦手ですか。
(3)批判を恐れますか。
(4)何事もやりすぎる方ですか。
(5)自分の強迫的行為で問題があったことがありますか。
(6)完壁を求める方ですか。
(7)自分の人生が順調にいっていると、不安になりますか。
(8)危機の真っ最中の方が、ずっと生き生きした気分になりますか。
(9)他人の世話はよくするのに、自分のこととなると無頓着な方ですか。
(10)自分を他から疎外する方ですか。
(11)権威ある人や怒った人と接すると、どきどきしますか。
(12)他人や社会一般に利用されていると感じますか。
(13)親密な人間関係に問題がありますか。
(14)強迫的な傾向のある人に惹かれ、求めますか。
(15)一人でいるのがたまらないために、特定の人に執着していますか。
(16)自分自身の、あるいは他人が表示する感情をしばしば疑う方ですか。
(17)自分の情緒を表現するのが苦手な方ですか。
上記の質問に、一つでも「ときどきある」「よくある」「いつもある」と答えたなら、
カウンセリング、あるいはカウンセリング・セミナーはあなたの役に立つでしょう。
あなた1人で悩んでいるのではありません。
80~95%の人が、同じ悩みを抱えています。
これから一緒に考えてゆきましょう。
あなたの望まれる方向に、お力になれればと思っています。
まずは、
折れない心のためのレシピをご覧ください。
あるいは、「あなただけにしかない幸せ」でヒントが見つかるかもしれません。